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iPhoneのデフォルトアプリを削除する方法

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使えば使うほどアプリが増えていくiPhone。そんな時、決まって「使わないデフォルトアプリを削除できれば良いのに…」と思います。今回は、そんな時に役に立つデフォルトアプリの削除の方法を記事にします。すべてのデフォルトアプリが対象ではないのですが、iPhoneのアプリをすっきりさせるのに少しは役に立ちますよ。

一部のデフォルトアプリは「非表示」にできる

正確には、削除ではなく「非表示」にすることができます。iPhoneを子どもに使わせる時の「機能制限」という設定を活用することで、一部のデフォルトアプリを非表示にできます。

1|設定から機能制限を選択します

f:id:banguard9383:20120708183255p:plain:leftまず、「設定」アプリから「機能制限」を選択します。


f:id:banguard9383:20120708183308j:plain:leftはじめて機能制限を設定する場合、機能制限にアクセスするためのパスワードの登録を行います。

2|不要なネイティブアプリを「オフ」にします

f:id:banguard9383:20120708183348j:plain:left対象のアプリは
Safari
YouTube
・カメラ
iTunes
だけですが、表示をオフにすることができます。僕はYouTubeのアプリをオフにしています。(YouTubeはブラウザで閲覧しているので)

以上で、いくつかのネイティブアプリを非表示にすることができます。ちなみにiPadでも有効ですよ。